CT治療

歯科用CT

当院は歯科用CTを設置しています

CT画像診断のメリット

診断力UP

従来のレントゲンでは見えない骨(質・厚み・高さ・形態)、歯槽骨の状態、歯根、上顎洞、顎関節、神経、内部構造はもちろん病巣の有無や大きさ、進行状況に至るまで立体画像で正確に診断することができます。

安全性UP

CERECと連動することでインプラント手術時のガイドツールを作製することが可能となりました。このガイドツールを使用することで、よりスピーディーで正確なインプラント手術を行うことができるようになりました。

被ばく線量について

歯科用CTの被ばく線量0.079mSv
胸部X線画像診断0.050mSv
東京ーニューヨーク往復0.190mSv
一人当たりの年間自然放射線2.1mSv
医科用CTの被ばく線量6.9mSv

放射線被ばく早見表

放射線医学総合研究所HPより抜粋 >> 放射線被ばくの早見表(放射線医学総合研究所)