いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療
2026/07/13
「いびき・睡眠時無呼吸症候群」の治療
「いびきがひどいと言われる」「寝ているときに呼吸が止まっていると言われた」「朝起きても疲れが取れない」――そんなお悩みはありませんか?
いびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)等の睡眠障害は、睡眠の質を低下させるだけでなく、高血圧や心疾患などの重大な病気につながることもあるため、早めの対策が大切です。
アイル歯科クリニックでは、歯科から睡眠の健康をサポートする「睡眠歯科」にも力を入れています。歯科では、就寝時に装着するマウスピース(スリープスプリント)を用いて、いびきや睡眠時無呼吸症候群等の睡眠障害の改善を目指します。
・いびき・睡眠時無呼吸症候群とは
いびきは、睡眠中に空気の通り道(気道)が狭くなることで発生します。
さらに気道が完全に塞がれると、一時的に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」になることがあります。
このような症状は、ご自身では気付きにくく、ご家族から
「いびきが大きい」
「呼吸が止まっているように見える」
「寝ても疲れが取れていないようだ」
と指摘されて初めて気付く方も少なくありません。
・いびきの主な原因
いびきの原因にはさまざまなものがあります。
肥満による首まわりの脂肪の増加
舌が大きく、睡眠中に喉へ落ち込みやすい
下顎が小さい・後退しているなど顎の形態
鼻づまりやアレルギー性鼻炎による口呼吸
加齢による筋力低下や気道のたるみ
特に、顎の位置や噛み合わせ、舌の位置など、お口の構造が原因となるいびきは、歯科的な治療が有効な場合があります。
①放置すると起こる健康リスク
いびきを放置すると、睡眠の質が低下し、次のような症状が現れることがあります。
日中の強い眠気
集中力・判断力の低下
慢性的な疲労感
朝の頭痛
さらに睡眠時無呼吸症候群では、
高血圧
心筋梗塞
脳卒中
不整脈
糖尿病
などの生活習慣病や循環器疾患のリスクが高まることが知られています。
また、日中の眠気による交通事故や労働災害につながる危険性もあるため、早めの検査・治療が重要です。
・歯科で行う「スリープスプリント治療」
アイル歯科クリニックでは、スリープスプリント(睡眠時マウスピース)を用いた治療を行っています。スリープスプリントとは就寝時に装着するマウスピースで、下顎を少し前方へ誘導することにより、気道を広げて呼吸しやすい状態を保つ治療法です。
気道が確保されることで、
いびきの軽減
無呼吸の改善
睡眠の質の向上が期待できます。
<このような方におすすめです>
いびきを家族に指摘される
朝起きても疲れが取れない
日中に眠気が強い
軽度~中等度の睡眠時無呼吸症候群と診断された
CPAP治療が苦手、または継続が難しい
マウスピースによる治療を希望している
②保険診療について
睡眠時無呼吸症候群と診断され、医科から紹介状を受けた場合は、スリープスプリント治療が健康保険の適用となります。
そのため、まずは睡眠外来や耳鼻咽喉科、内科などで睡眠検査を受けていただき、その診断結果をもとにマウスピースを製作します。
当院では医科とも連携しながら、安全で適切な治療を進めています。
アイル歯科クリニックの睡眠歯科
当院では、より快適で精度の高いマウスピース治療をご提供するため、次のような設備・体制を整えています。
口腔内スキャナーによる精密なデジタル型取り
歯科用CTによる顎や気道の状態の確認
一人ひとりのお口に合わせたオーダーメイドのマウスピース製作
医科との連携による安心の治療体制
丁寧なカウンセリングとわかりやすい説明
従来の型取りよりも負担が少ないデジタルスキャンを活用し、違和感を抑えた装着感の良いマウスピースをご提供しています。
<いびきでお悩みの方はお気軽にご相談ください>
いびきは「体質だから仕方ない」と思われがちですが、治療によって改善できるケースが数多くあります。
ご自身はもちろん、ご家族からいびきを指摘されている方、睡眠時無呼吸症候群が心配な方は、お気軽にアイル歯科クリニックまでご相談ください。
質の良い睡眠は、毎日の健康と生活の質を大きく左右します。歯科からできる睡眠改善を、一緒に始めてみませんか。
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医療法人双島会 アイル歯科クリニック
住所 : 埼玉県戸田市新曽2002-12
市ヶ谷ビル3F
電話番号 : 048-433-0008
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